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ピコピコ電脳記

統合失調症とかゲームアニメの話を少々

客観的な視点

客観的な視点を失ってはいけないと常日頃から言い聞かせている。しかし、調子が悪いとつい主観的になってしまいがちだ。つらさだけを感じて、今どういう症状が出てどんな状態なのか、それがわからなくなる。自分というのは便利な存在で、主観と客観どちらも持ち合わせることができる。もちろん完全な客観視を得ることは不可能である。人に主観を求めるのはとても難しい。実際、幻覚や妄想のような症状は体験しにくいので、病気でない人にわかってほしいと思っても無理な話だ。その場合、自分に客観性を求める方が簡単だ。いかなる状況でも自分を客観視し、今をどう生きるべきか、どう対処していくか分析していく。これは自分にしかできない。感情的になってはそこから何も生まれない。

というわけで今日は中々に頭の回らない日だった。少し日光を浴びて無理やりにでも活動するようにしている。それでもやはり集中できなくて論理の筋道が立てられないのは困ったものだ。私は頭を使うことが好きだ。しかし、好きなことをこうして病気に取られるのはやはり気持ちの良いものではない。私はこの病気になって好きなものをたくさん取られた。夢も取られた。症状もつらいが、それ以上に、自分の生の活動に関わる部分が奪われてしまうのはつらい。それでも上手く付き合っていくしかないのだ。