ピコピコ電脳記

統合失調症とかゲームアニメの話を少々

元気そうだね。

元気そうだね。

その言葉がどれだけ私を抉ったかきっと知らないだろう。そりゃ当たり前だ。無理してるんだから。人と話す時、多弁でないといられない。相手が話すと情報が多すぎる。もちろん話してるときは相手の表情も見ない。いつ見たって苦笑いしているように見えるからだ。エビリファイを飲んで対人恐怖は治ったかというと、そんなことはなかった。家族と話すのも未だに怖い。何が怖いかって? 情報が多すぎるんだ。例えば人の心が器だとしたら、私はその器がとても小さい。情報が波だとしたら、注いでもすぐに溢れてしまう。また、普通の人は器に注がれる前にフィルターを通すのだが、私はそのフィルターが壊れているので相手の表情、言葉から出る感情、声のトーン、その全てを、耳に届いたものはすべて受け入れてしまう。結果小さい器に入りきらずに溢れてしまうのだ。だから怖くなる。オーバーフローするのだ。

やはり私は元気そうなのだろうか。そうすれば大学へ行くべきだ。甘えだ。甘えるな。卒業しないでどうするんだ? 高卒大学退学二回の履歴書をどう説明する? わからない。退学届けの手続きをするのも嫌だ。直接教授に顔を合わせたくない。初対面だから何と言われるかわからないし。難易度があって、初対面=苦手な人>知り合い>仲の良い友人>通話>家族という感じなのだが。一番上ですねこりゃ……。さてどうしたものか。もう全て終わらせてしまいたい。この人生、どうやったらゲームオーバーになれますか? 社会生活もまともに送れない奴に未来はない。今もないから。