ピコピコ電脳記

統合失調症とかゲームアニメの話を少々

二面性

今日は診察だった。図書館に行くとまわりの人が気になることを伝えると、「あなたは有名人だからそんな風に感じるの?」と小馬鹿にしたような態度を取られた。おそらく冗談で言ったのだと思うが、本当に馬鹿にしている可能性が一ミリでもある以上、私の中ではそれが全てになってしまう。人間はどうしてこんなに汚いんだろうか。前向きな捉え方をすれば、綺麗な部分と汚い部分の二面性がある、と言える。そう、汚い部分だけではないのだ。しかし現実によく見るのは汚い部分だけで、綺麗な部分というのはあまり見えない。また実際に綺麗な部分を見ても、裏では汚いことを考えているんだとか汚い部分を隠すために綺麗な部分を見せているんだと考えてしまう。逆の発想はほとんどない。つまり、人間の汚い部分はもはや二面性などではなく全てを支配しているとも言える。それ自身が孤立した大きな存在となっているのだ。

どうせみんなは私のことが嫌いなんだとか、私のことを悪く言っているんだと感じるのは、病気のせいで思考が歪められているのか。それとも私自身の性格の問題なのか、わからない。それをどうにか直したいという気持ちはあるが、汚い人間が蔓延っているのは事実だし、高い人間性を持った人間などそうそういない。今は疑心暗鬼に駆られるか盲目的に信用するかの二択しか選べないので、もっと中間的な位置を選択できるようになりたい。人間は悪いところもあればいいところもある、他人はそんなに私のことを気にしてなどいないと、心から思えるようになりたい。もちろん、私が本当に嫌われていなければの話だが。そう思うのは、嫌われて当然だという根拠のある行動をこれまでたくさん取ってきたから。何も適当に言っているわけではない。もう嫌われるとか嫌われないとか、どうでも良いのではないか? 人は一人では生きていけないから、形の上でも適当に群れればよい。心から付き合う必要などないのだ。誰も愛さなければよい。それだけではないか?